ベトナムIT 日本で合弁

ユナイテッドワールド証券のベトナム民営化ファンドに、いいお話ですよ〜!

ベトナムIT、日本で合弁 ランシステムとアイ・アール 開発や技術者派遣本格化

5月22日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 ベトナムのソフト開発会社「ランシステム」(ハノイ市)とIT(情報技術)関連事業を展開するアイ・アール(兵庫県姫路市)は合弁で新会社「東京ランシステム」(東京都港区)を設立、22日からオフショア開発の受注やベトナム人技術者の派遣など事業を本格始動する。

 東京ランシステムは日本市場の窓口となりランシステム向けのオフショア開発の受注事業を展開、技術者不足で悩む日本企業にベトナム人のIT人材を派遣する。要員派遣ではシステムのオペレーションから高度な開発まで対応。大学院でITを学んだ技術レベルの高いベトナム人技術者を武器に事業拡大を狙う。

 これまで日本の連絡事務所で受注活動をしていたランシステムはアイ・アールと組むことで日本での事業基盤を強化、新会社が顧客を引き継ぎ受注拡大を図る。東京ランシステムは初年度に売上高1億円を目指す。

 ベトナム政府はソフト・情報サービス産業を育成する方針で市場規模を2005年の約300億円から10年に約1280億円まで引き上げる計画。政府はIT系学部を増設し日本語教育を強化して日本市場の取り込みを狙っている。

 東京ランシステムは、ベトナムのIT人材の拡大を機に日本市場での攻勢を強める考え。日本の有名大学・大学院に留学経験のある優秀な人材を投入し簡易システムだけでなく、データベースやホストなど付加価値の高い基幹システムの開発受注を目指す。

 ベトナムのプログラマー人件費は中国の3分の2、インドの半分とされる。その安い開発コストから日本ユニシスやNECソフトなど日本企業も現地法人を設立しオフショア開発を展開するなどベトナムのIT産業に注目が高まっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000010-fsi-ind

ベトナム株ノーロードファンド 下

(3)戦略的機関投資家としての1社目の出資が決定しました!

そして、その上記の3社とは別なのですが、5月8日(火)に、ベトナム株ノーロードファンド1で戦略的機関投資家としての1社目の出資が正式に決定しました。こちらはロンアン省にあるドンタムタイルという会社への出資です。
OTC市場価格よりも若干安く取得しています(この会社に関しては、外国の投資家は、個人、機関投資家を含めOTC市場で取得することは会社として認めていない<戦略的機関投資家としての出資でないと不可能>)。
なお、同社への投資金額は約4億円です(もっと多く投資をしてもいいぐらいだったのですが、それ以上は確保できませんでした)。

社名にタイルとありますから、「な〜んだ・・」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、もともとタイル生産から始まったというだけで、ここ数年で急激に成長。現在では有力な総合建材&不動産企業となっており、ベトナムでは超有名ブランドとして名が通っています。建材では、もちろんベトナムトップ企業であり、民営企業グループとしても、ベトナムを代表するような非常に著名な企業グループです。

たとえば、ベトナムのサッカーのプロリーグに「ドンタム煉瓦 ロンアン」という、人気チームを保有していますが、民営企業でサッカーチームを保有して有名なのはホアンアイン・ジャライと同社ぐらい。有力な選手を集めている上、ブラジル人監督を招いたことからも有名で、同社の資金力の豊富さを伺わせます。

また、ドンタムタイルの社長は起業家の旗手的存在としても有名です。
一方、財界人でもありながら、ベトナムの国会議員でもあり、政界に太いパイプがあります。これは同社に様々な投資案件などが舞い込む要因となっています。

さて、同社の魅力ですが、もちろん建材市場の伸びと言うこともありますが、最大のポイントは、その知名度・資金力・政界のパイプと民営企業ならではの機動力のある経営によって様々な投資案件を抱えていることです。まず、同社は非常に有力な不動産を多数保有しています。たとえば、同社が最近獲得したハノイの都市部の土地(約4ヘクタール)はシンガポールの企業が3000万米ドル(36億円)ですぐに開発権利を買ってもいいと提案したほどです(もちろん売却はしませんでしたが)。今後、工業団地、住宅開発を多数予定していま
す。

また、建材・不動産会社の株式取得も積極的です。たとえば、07年3月にはベトナム株ノーロードファンド1でも購入したTOAN THINH PHATの8.3%の株式を額面価格の3倍程度とOTC価格よりも格段に安価な株価で、戦略的機関投資家として投資をしています(一番下のニュース参照)。これらだけでもかなりの資産ですが、これらは飽くまで一部です、その他にも様々な投資をしており、現在の時価総額は非常に割安に思われます。

■ドンタムタイルの投資の一例

・ドンタムタイル社、老舗衛生陶器社株の60%を取得

・ドンタムタイル社、ビンキュー石材社株の20%取得

また、建設資材に関しては、製造だけではなく、消費者向けのチェーン店経営も手がけており、こちらも、ベトナムのホームデポへの成長が期待できるような有力事業に見えます。

同社に関してはもちろん、長期で保有する計画ですが、今回の取得によってベトナム株ノーロードファンドの機関投資家としての実績が作れましたので、今後の交渉が非常に有利に展開できるようになった点も大きなプラスです。
たとえば、TOAN THINH PHATなどへの戦略投資家としての交渉の際には非常に有利でしょうし、同社の社長とは非常に良い関係を結べておりますので(もともと親日家の方なんです)、今後いろいろと面白い展開も期待できそうです。

このような形でベトナム株ノーロードファンドでは、ファンドならでは規模と、現地の人脈・機敏な機動力を活かしてこのような有利な第3者割当の取得に動いております。

<終わり>

ベトナム株ノーロードファンド 上

ベトナム株ノーロードファンドが、割安な戦略的機関投資家としての第3者割り当て出資をいかに獲得しているのか?ということをお話ししたいと思います。

(1)割安に株式を獲得できる戦略的機関投資家としての第3者割当出資

ベトナム株ノーロードファンドは50億円を超える巨額のファンドになりました。そして、それだけ巨額になれば、1つの大きな機関投資家としてみなしてもらえます。

有力な機関投資家になれば、個人投資家には割り当てられることのない、割安な株を大きなロットで(もちろん、ロックアップ<売ることができない>期間などの条件はありますが)獲得することが可能です)。というよりもこれが、ファンドにおける投資の最大のメリットであり、美味しいところです。

そこで、ベトナム株ノーロードファンドの運用スタッフは、この戦略投資家としての第3者割り当ての確保に尽力を尽くしています。

(2)いかに第3者割り当て出資を獲得しているか

では、この第3者割り当て出資の獲得をどのように行っているかについてですが。もちろん、巨額のファンドといってもある程度、実績がなければなかなか交渉が難しいところもあります。たとえば、〜の戦略的機関投資家でもあります、のような実績が作れれば、そこからの紹介もあるでしょうし、交渉は容易になります。

ところがベトナム株ノーロードファンドの現地運用スタッフには様々な人材がいます。ベトナム株式市場に早くから携わり、ベトナム株式市場の造詣が深い者、現地金融証券関係に幅広いネットワークを持ち、ベトナム株投資によって日本円でゆうに10億円以上の資金を成した者、アメリカの年金ファンド会社に所属していた者・・・などです(すべてベトナム人です)。

たとえば、ベトナム株ノーロードファンド1での取得に基本的合意がもらえたホーチミン10区の不動産会社の獲得パターンはこの通りです。弊社スタッフの1人はベトナム株に早くから携わっていたため、造詣が深く、いろいろなところで株式市場の講演会講師として招聘されます。といっても、ベトナムでは株式市場自体がよく知られていないため、日本でよくある【ベトナム株の儲け方】的な講演会ではなく、株式市場とはどういうものであるのか?
とか、先進国とベトナムの株式市場の違いの仕組みは?といった内容です。ですので、このような講演会には自分で企業を経営している財界人の方なども多く訪れます。

ホーチミン10区の不動産会社の場合、講演会に社長が訪れており、
講師であるノーロードファンドのスタッフに【とても良い講演でしたね。実は私の会社も上場を考えたいのですが・・・】と、相談してきたのです。そこで、何度かコンサルティングに訪れましたが、最終的に内容が良く投資に値する企業であると判断したため、ベトナム株ノーロードファンドの投資を持ちかけた・・といった具合です。

もちろん、ベトナムでは、上場を考えている企業というのはたくさんあります。しかし、玉石混合。上場にはとてもたどり着けないであろう会社もたくさんあるのも事実です。したがって、第3者割り当てをもらえたからといって、それが必ずしもいいことではなく、きちんと企業を精査しないと、良い結果には結びつきません。

そこでベトナム株ノーロードファンドでは上記のように、ご縁のあった会社の中から有望と思われるものだけに投資をするというスタイルを取っています。

もちろん、これだけではありません。
株式市場で10億円の資産を獲得したスタッフからは、いろいろな方を紹介してもらえます。そこで、同じくベトナム株ノーロードファンド1での取得の基本的合意に結びついたのが、とある上場企業への第3者割り当て増資です。

この案件は、時価よりも割安な株価で3〜6億円程度の第3者割り当てを取得するという内容です(上場会社ということもあり、正式調印まで細かく書けないのが残念ですが・・)。この会社はもともと有望だと考えていた企業なので、その大株主を紹介してもらい(その上場会社の株式を約10%保有している方でした)、その大株主の方から社長を紹介してもらいました。その後、意見交換をして、取締役会で審議してもらい、基本的合意にたどり着いています(もちろん、上場企業ですから、こちらは正式調印となれば、きちんと普通のベトナム株のニュースにも出ると思います)。

このような形で3社については、ベトナム株ノーロードファンド1での取得について既に基本的合意をもらっており(順調にいけば6〜7月ごろの増資時期に正式調印となる予定です)、むろん、この3社だけでなく、その他の会社でも交渉を進展中です。

ベトナム証券会社とドリームインキュベータが提携!

ベトナム民営化ファンド投資信託)に凄くいいお話です!

NIKKEI NET プレスリリースから)

ドリームインキュベータ、ベトナムのサイゴン証券と包括業務提携で基本合意

サイゴン証券との包括業務提携に関する基本合意のお知らせ

 株式会社ドリームインキュベータは、サイゴン証券株式会社と相互の業務に関して、包括的に提携することに基本合意しましたので、下記の通りお知らせ致します。

【提携の理由と今後の見通し】
 ドリームインキュベータは、日本国内のみならず海外における企業投資・ベンチャー企業成長支援活動を積極的に行っており、ベトナムは昨年来最重要視している投資対象国の一つである。現在ベトナム最大手証券会社であるサイゴン証券に対しては、上場以前から間接的ではあるが出資を行っており、経営層との良好な関係を構築している。今後は現在の良好関係をより深め、ビジネス面でも緊密な関係を築き、ベトナムの発展に向けて協同歩調を取ることで合意し、提携するに至った。今回の提携により、ベトナムでのドリームインキュベータのプレゼンス向上のみならず、サイゴン証券と日本市場との橋渡しの役割を果たすことにより、ベトナム経済の更なる発展、さらには両国の関係強化に貢献できるものと考える。

【主な提携の内容】
・サイゴン証券からドリームインキュベータへの有力未公開ベンチャー企業の紹介
・同有力未公開ベンチャー企業への共同出資や成長支援における協業
・ドリームインキュベータによるサイゴン証券と日本企業との関係強化の支援

【サイゴン証券株式会社の概要】
 1999年12月に設立されたベトナム最大手の証券会社。投資銀行業務に強みを持つ。
・所在地: 180−182 Nguyen Cong Tru, Quan 1, Ho Chi Minh City, Vietnam
・代表者: Nguyen Duy Hung(グエン・ズイ・フン)
・事業内容: 証券業(仲介、引受、投資顧問、コンサルティング)
・上場市場: ハノイ証券取引所
・時価総額: 802億円(1VND=0.0074円換算、2007/4/25終値)
・URL: http://www.ssi.com.vn/

【提携の日程】
 平成19年4月26日より

ベトナム投資に熱い視線が・・・


今、ベトナム投資に熱い視線がどんどん集まって来てます。


どうしてなんでしょうか?


ベトナムは今、中国に続く高経済成長率を支える勤勉で優秀な国民性と、
人口の半分が20歳以下という高いコスト競争力もあって、第2の中国と言われ、
その様は、10年前の中国と同じと言われてます。


その中国は去年、ついに日本の8900億ドルをはるかに上回る、
1兆ドルの大台に外貨準備高をのせました。


でも、中国にはチャイナリスクが潜んでいます。


官僚の絶大な権力による法令の朝令暮改でしょ、
政治の腐敗による贈収賄、
それになんと言っても、反日感情による暴動や不買運動など、
中国にはちょっと他の国にはないこんなリスクがあるんです。


そのリスクを回避するために、チャイナ・プラス1として、
中国に投資をしつつも他の国にも投資を行って、リスク分散を行うんですが、
その他の国の候補地として、ベトナムがより注目されてます。


2006年11月に発表された『わが国製造企業の海外事業展開に関する調査報告』によると、
日本企業が今後3年間で有望な事業展開先として挙げた国は
第1位は中国、第2位はインド、そしてベトナムは第3位に


ちなみに、2005年2004年は4位でした。


ベトナムを有望と考える理由は、
まず、安価な労働力、次に市場の成長性、3番目に他国リスク分散の受け皿、
だそうで〜す。


ってことは、
宗教戦争も民族問題もなく、アジアでもっとも安全な国と言われるベトナム投資への
視線が熱くなるのも当然ですよね揺れるハート




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