2.1倍に急拡大へ 1〜5月貿易赤字

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2.1倍に急拡大へ、1〜5月貿易赤字

5月28日8時0分配信 NNA

 1〜5月の貿易赤字は、昨年同期の約2.1倍に当たる32億5,000万米ドルに膨らむ見込みだ。統計総局(GSO)が25日、今月単月の貿易赤字見通しを昨年同月比75%増の7億米ドルと明らかにしたことから分かった。産業インフラ投資をはじめとする大型公共事業に絡む設備輸入の急増が、貿易赤字急拡大の主因となっている。

 ロイター通信によると、1〜5月に輸入額が10億米ドルを超えた品目のうち、伸び率が特に目立ったのは機械・交換用部品と鉄鋼・鋳塊。機械・交換用部品は45.1%増の36億2,280万米ドルで、同期の輸入総額213億7,000万米ドルに占める割合は17%と最大。また鉄鋼・鋳塊は64.7%増え 17億430万米ドルだった。輸入額が機械・交換用部品に次いで多かったのは燃料・石油製品の26億7,400万米ドルだが、伸びは11%にとどまっている。
 
 機械設備や鉄鋼の需要を後押ししているとみられるのが公共事業だ。25日付タインニエン電子版によると、1〜5月の機械・交換用部品輸入には国家プロジェクトの25億米ドルに上るズンクアット製油所(中部クアンガイ省)の精製設備と発電所関連設備が含まれている。また、鉄鋼・鋳塊の輸入急増も、土木・建設分野での需要増が背景という。
 
 ベトナム政府は、中国の沿海部などと比べるとまだ遅れが目立つ発電所、道路、港湾など産業インフラの整備に今後さらに力を入れる見通し。関連設備の海外調達に伴う輸入増は、これからも発生の可能性が当面続きそうだ。
 
 ■海外からの投資は堅調
 
 一方、計画投資省によると、1〜5月の外国直接投資(FDI)認可額は昨年同期比18.7%増え、43億7,000万米ドルに達した。最大の案件は、インドのエッサール・グループが国営の鉄鋼総公社(VSC)やゴムグループ(VRG)と組み、南部バリアブンタウ省で進めている投資額5億2,700万米ドルの熱延鋼板工場建設プロジェクトだった。同プロジェクトは4月に認可されたばかり。
 
 2番目はシンガポールのバンヤン・ツリー・グループによる中部トゥアティエンフエ省での投資額2億7,600万米ドルのリゾート開発プロジェクト。3番目はタイ素材大手のサイアム・セメント・グループ(SCG)が中南部ビンディン省で進めている投資額2億2,000万米ドルの包装紙工場建設プロジェクトとなっている。

ベトナムファンド・株


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